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広島だZ-ッ! [日々のこと]

前記事のような
ユニコーンへの熱い熱い想いを抱えながら広島へ乗り込んだわけですが、
せっかくなので、
いろいろ食べてきました。

お昼前に広島駅到着。
広電(路面電車)にて八丁堀へ移動。

昼食はここです。
    SN3D0037.JPG
「みっちゃん総本店」
      ここでは、忘れずに写真をとりました。
      大阪人のワタシなので、お好み焼きは大好き。
      本場の広島焼きを食べてみたかった。
      実は、大阪風より広島風のほうが好きかもと思ってます。
      味は、そばがパリパリ、キャベツ&生地がとろっとして、美味いです。
      邪道ですが、マヨネーズつけていただいてしまいました。

お好み焼きとビールでお腹いっぱい。
ホテルまで徒歩20分の距離を腹ごなしに歩きます。

途中、「むさし」を発見。
ここのおむすびが、かなり美味いという情報を聞いていたので、
とりあえず、購入。
おむすび自身の味がよくわかるように、
海苔の巻いていない「銀むすび」(お持ち帰り)を購入しました。
地元の人が普通に買って帰っていて、「若鶏むすび」が人気のようす。
注文後、握ってくれるらしく、待つこと約10分。
その間、サービスのお茶(しそ味)をいただきました。
LIVE前の体力補充に、ホテルで食べましたが、
これが、「マジ美味い」
ご飯を握るときに、なにか出汁っぽいものをつけているのか、
ご飯自体の風味がとても良いのです。
中に具の入らないただの塩むすびなんだけど、
ごましおのほどよい塩加減と、その出汁っぽい風味が相まって、美味い。
海苔なしを選んで正解、ご飯の味をじっくり感じることができます。
添えられた、レンコンの煮物と塩鮭、酢の物で満足度もUP。

写真は・・・ありません。めんどくさくて、撮らなかった、てへ。

  ・・・その後LIVEのMCで、民生も「むさし」のおむすびが好物だということを知った。
     彼が、さまざまなインタビューでこの話をしてるらしく、
     楽屋には、「むさし」から差し入れが届いているそうです。
     (ただ、彼が好きな“俵むすび”ではなく、“若鶏むすびと山賊むすび”が届いてるらしく、
      そのことに、不満を抱いてるようでした 笑 )


LIVE終了後は、またまた路面電車で八丁堀へ。
どうしても、もう一回お好み焼きが食べたくて。
狙ってたのは、超有名店「八昌」ですが、
お店についてみると、大行列。
もう9時過ぎてるのに・・・。
観光客にくわえて、ユニコーンファンがなだれ込んでるようでした。
で、もう一軒調べておいたお店へ。

ご近所の「八紘」へ。
ここは、名前でもわかるとおり、「八昌」のお弟子さんがしている系列店。
行列はあるものの、八昌よりはマシだったので、並びました。
並んでる人も店内にいる人も、
8割がユニコーンファン。
みんなツアーTシャツにおそろいのバッグ。
ここら一体は、薬研堀というところで、
いわゆる繁華街。キャバクラのオネーサンや黒服ホストがうじゃうじゃいました。
おそらく、このTシャツ集団は、だいぶ浮いてただろうなぁ。

こちら「八紘」のお好み焼きは、サックリした仕上がり。
ほどよくピリッとしたソースが、パリパリのそばとサックリ焼きあがったキャベツにからまって、
お好み焼きなのに、軽い口当たり。
あっさり、さっくり、ペロッとイケちゃいます。
なんだか、めっちゃ、あっさりしてるんですよねぇ。
マヨネーズかけてないせいだけとは、思えないくらい、あっさり感。
おまけに、軽い焼きあがりで、ほんと美味い。
これが、職人技なんだろうな。

それから、広島の居酒屋を体験したくて、
ウロウロすること20分。

「せそ屋」
選りすぐりの醤油(「」うゆ)と味噌(み「」)をつかった料理を出すお店です。
ひとまず、ハイボールで乾杯。
もろきゅう、鶏の味噌唐揚げなどをいただく。
その後、おつまみ味噌で日本酒をキュッといただきました。
じゃこ味噌で日本酒飲むの美味しかったなぁ。


翌日は、宮島へ。

      その2へつづきます。





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とにかく、ユニコーン [日々のこと]

SN3D0040.JPG
ユニコーンツアー2011
ユニコーンがやって来る Zzz...  2011・10・15 @広島グリーンアリーナ
                       2011・10・19 @大阪城ホール


ユニコーンというバンドが大好きである。

音楽の趣味というのは、個人的なものなので、
ヒットチャートに入るような音楽が
必ずしも、耳にする人すべてに好まれるわけではない。
いい曲=好きな曲というわけでもないし、
思わず笑ってしまうような変な曲が、実はカッコよかった、
なんてこともあるのだ。

そういう意味で、
ワタシはユニコーンの音楽を、友人に勧めることを躊躇してしまう。
というのも、一度聞いたくらいでは、
ユニコーンの楽しさに気づいてもらえないと思っているからだ。

彼らの作る楽曲は、遊び心なんてものを通り越して、ふざけていると思える時が多々ある。
しかしそのおふざけは、かなりしっかりした演奏技術と計算しつくされた構成に基づいているため、
ただのコミックソングではなく、カッコいいサウンドになっているのだ。

ユニコーンの魅力のひとつは
メンバー5人全員が主役になりうるということ。
5人全員が、作詞作曲をし、ボーカルを務める。
ユニコーン=奥田民生と思われがちだが、
今回のツアーのセンター(守備位置じゃないよ)は、テッシー(G)だし、
演目のうち、約半分は民生以外のメンバーがメインボーカルを務める。
作詞作曲も、それぞれ個人の持ち味が出ている。
テッシーの作る曲は、大体ゆるっとしているが、
ふいに「自転車泥棒」みたいな名曲があり、「さすが!」と思わせられるし、
EBIくんの作る曲は、なんだか気味が悪くて、
テーマもストーカーとかオタクとか変なのが多くて、「なんでやねん」と突っ込まずにいられないし、
川西さんが書く、たたみかけるような歌詞は、カッコイイし、
民生の詞は、韻の踏み方と、歌詞の短さが独特で、緻密なめんどくさがりってカンジだし、
阿部Bは、さすが新リーダーらしく、後々「THIS IS THE ユニコーン」
と言われるような曲をがんがん作ってくるし。
ユニコーンファンは、
アルバムの曲を聴きながら、作詞作曲者を推測し、
歌詞カードで確認し、そして納得する、という楽しみ方をしているのだ。

そして、二つ目に言いたい魅力は
「カッコイイおふざけ」である。

例えば、
今回のツアーグッズにあった「ミュージシャンTシャツ」
黒地+胸に白抜き文字で「MUSICIAN」と書かれたTシャツだが、
歌番組(Mステーション)に出演の際、タモリの後ろの雛段に座る彼らのTシャツには
「HINADAN」と書かれてあった。、

LIVEでは、必要性があるのかどうかは不明だが、テッシーとEBIくんが宙づりになったり、
段ボールと日用品で作ったガラクタ・パーカッションで、素晴らしい演奏を奏でてみたり、
お約束のアンコール=阿部ショーでは、
顔が濡れて力が出ないアンパンマンとジャムおじさんの絡みが延々と続き、客席は腹筋が痛くなるし、
楽曲もLIVEもTV出演も、ふざけっぱなしである。
ただ、あくまでも「カッコイイおふざけ」なのである。

宙づりではあるが、テッシーとEBIくんの演奏はバッチシだし、
ガラクタパーカッションではあるが、演奏テク(?)によって、曲のイメージはそのままだし、
新しい顔を焼いてもらったアンパンマンは、腹筋痛の観客をひとつにまとめあげ最高の盛り上がりを見せたし。
「おふざけ」によって、途中思いっきり笑わせられるも、
締めは、必ず「カッコイイ」のである。

こうやって、「おふざけ」に注目して書いているが、
すべてがふざけているわけではない。
ワタシは、前半(ホールツアー)・後半(アリーナツアー)通して、
3回行ったが、毎回感動して泣いた。
彼らには誰もが認めてくれるような「いい歌」がいっぱいあって、
初期の人気曲「Maybe Blue」、亡き友人に捧げられたという説もある「HELLO」、
阿部の曲を民生が歌う「デジタルスープ」など・・・とにかく新旧問わず感動的である。
以前のバンドで、民生がボーカルに選ばれた理由というのが、
地声が大きかったから・・・というだけあって、
民生の声は、胸にダイレクトに響く気がする。

最後に言いたいユニコーンの魅力は、
ストレートな声の持ち主=奥田民生が、
他のメンバーが作ったストレートな曲を歌うところである。
最初に書いた「ユニコーン=奥田民生ではない」というのに反するようだが、
やはりユニコーンのメインボーカルは奥田民生なのである。
ただ、ソロの民生なら、気恥ずかしくて歌わないような曲を、
ユニコーンでは、歌わせてしまう。
つまり、「ユニコーンの中の奥田民生」。

ソロでは、聴けないコラボレーション。
長い付き合いながらのコンビネーション。
ユニコーンが再結成された要因のひとつではないだろうか。

長々とここまで書いてきましたが、
ワタシの個人的な音楽嗜好にお付き合いくださいましてありがとうございます。
賛否両論あるところでしょうが、
ワタクシの私的な考えということで、どうぞお許しを。
書ききれない熱い想いは、まだまだございますが、
今日のところは、このへんで。

もし、ユニコーンに興味をもたれたなら、
転機となったアルバム「服部」、もしくは
再結成第一弾アルバム「シャンブル」をどうぞ聴いてみてくださいな。
ただ、一度聴くだけでは、良さは分かりませんので、
どうぞ気長にお付き合いください(笑)



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